"U.S. Air Force"
5AFハンドペイントパッチ
5AFレザークラフトパッチ
AF/AAF Insignia
−AF/AAF章−

*レタリング("ARMY AIR FORCES"などの文字)はオプションです
<画像のパッチサイズは相対比ではありません>
8AFロングウイング レザークラフトパッチ Type-I
8AFロングウイング レザークラフトパッチ Type-II
(パーツ構成が異なります。詳細は下部をご覧ください)
AAFレザークラフトパッチ Type-I
AAFレザークラフトパッチ Type-II
(ウイング形状とステッチが異なります。詳細は下部をご覧ください)
AAFレザークラフトパッチ Type-II

レザー台座/枠なしのプレーン(基本仕様)で製作したAAFのType-IIパッチ。
Type-Iとの違いはウイングのカット形状とステッチ。Type-Iが簡略した形状とステッチコースであるのに対して、Type-IIでは羽根1枚ずつ外側にRを表現することでそれぞれ重なり合っているようなイメージにしています。
12AFレザークラフトパッチ

こちらも上のAAFパッチ同様に羽根1枚ずつにRを付けたカットとステッチコースで製作したもの。"12"はステッチの2度縫いで表現しました。
5AFレザークラフトパッチ

クラフトパッチの完成度はステッチで決まると言っても過言ではありません。“丸パーツには正円のステッチ”などパーツ形状に沿って縫い上げることでパッチはより良い仕上がりになりますが、小さくなるほど難易度が上がります。
この5AF章は6mmの赤丸と2つの極小星はじめ全要素をパーツとして縫い付けたもので、弊所が通常製作しているパッチとしてはミシンテクニックの限界に近い縫製条件が集結した高難易度仕様パッチのひとつです。
8AFレザークラフトパッチ(SW13P)
〜ショートウイング〜

通常、レザー台座/枠はオプションとしていますが、こちらのパッチは台座込みになります。第8空軍ショートウイングの羽根を伸ばした変形バージョンで、羽根1枚ずつを単独パーツとした全13パーツ構成。
8AFレザークラフトパッチ(LW)
〜ロングウイング Type-II〜

8とウイングのパーツを隣同士に配置したType-Iに対して、こちらはウイングに8を重ねてより立体感のある仕様としています。現在はこちらの仕様で承ることが多いです。
7AFハンドペイントパッチ
8AFショートウイング
ハンドペイントパッチ
8AFショートウイング
レザークラフト Type-I
8AFショートウイング
レザークラフト Type-II
AAFハンドペイント
AAFハンドペイント
(白ライン)
AAFハンドペイントパッチ
8AFロングウイング
ハンドペイントパッチ
9AFハンドペイントパッチ
14AFハンドペイントパッチ
14AFレザークラフトパッチ
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